8月31日22:03:09
この夏の印象深いことと言えば、小学校の同窓会。
文章も絵もうまくて、子供なのにすごく論理的だった子はジャーナリストに。ウィットに富んだ会話で楽しませてくれた子はエネルギー関係企業の副社長に。そして、いつも静かだったけど、勉強ができて、絵がうまくてみんなに好かれていた子は脳に関する医者に。とても優しくて繊細だった子は日に焼けた職人さんに。
あまりにも、そのまんまで大人になっていることにびっくりした。奇跡のように感じた。いい意味で、すでに小学校で発揮していたことをそのまま大事にしてきたんだなと感慨深い。
紆余曲折人生のわたしには、その姿がとてもまぶしく感じられた。でも、同窓会に出られることは幸せなことなんだなと思う。今が胸を張れるものであるからこそ、数十年たって顔を合わせることができるのだろうと思う。
地位でもなく、豊かさでもなく、今ここにいる時に感じるその人の確かさがいちばん確かなことのように思う。でも、それが小学校の時も、今も、同じように感じられるということは、人はすでに小学校でなにかを成し遂げているのかな~なんて思った。
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