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片岡 由美どんな業界でも共通するもの。それを発見してビジネスに生かすお手伝いをします。

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商店街を巡る風が変わってきたような・・・

[ テーマ: まちづくり ]

4月9日20:36:00

最近、まちづくり関係でよく耳にするのは、「自分さえ良ければを続けていると、そのうち、気がついたらまち全体がダメになってるということがあるよね」ということです。こんな危機感を持っている人は、商業者の場合は、たいてい家賃を払っている方。ほかではすごくまちのことを考えたり、活動していたりする人です。

反面、首都圏の商店街は、昔ほどではないとはいえ、空き店舗も少なく、人も大勢歩いています。それはそれでいいけど、でも、それだけで商人が満足していていいのかな?「今やれることがたくさんあるんじゃないか!?」とか思わないのかな?

まして「家賃収入があるからなんとかなってるよ」って、10年後の自分のまちに責任を持った発言なのかな?と思ったりもします。自分が諦めるのはいいけど、もしかして他の人を、特に若い人を諦め心理に巻き込んでいるとしたらいいはずないなと思います。自覚しているかしていないかに関わらず、すでに商店街って、地域の公共の場になっているし。商業者の責任って、かつてないほど大きくなっていると思います。

いい時代を知っているなら、あの頃の情熱を次を担う若手に伝えてほし~い。40歳過ぎたら、次代のことを考えるようになると思うんだけど、ちがうのかな?わたしも30代は自分のことを考える頭しかなかったけど、この頃、そんなこと思ったりします。年齢なのか・・・。