[ テーマ: まちづくり ]
9月21日09:03:00
中小企業基盤整備機構の「地域ブランドフォーラムin関東」に行って、すごく刺激を受けてきました。
なんと言ってもすごかったのが、人口1千3百人の高知県馬路村を売り出した松崎了三さんの講演。ギャグあり、ホワイトボードに自説をマンガを交えて書きまくるその姿に、わたしは感動しました。すごく笑いながら、すごく学んだという感じです。
松崎さんの話はわかりやすい。「奥さんが笑いながらにぎってくれたおにぎりと、投げつけられて渡されたおにぎりはちがうでしょ。食べた時に、後のおにぎりはお腹が張るだけ。もういらんでしょ。それは、モノの価値しかないんです。先のおにぎりは価値があるんです。精神的価値というもんが」と。
松崎さんの話には、もう語りきれないくらい、たくさんの「精神的価値」とオリジナル・ノウハウがありました。
「コツコツ勝つコツ」「攻める」がこれからの地域ブランドづくりには必要という専門家に向けた凝縮トークはもちろん、「本気じゃないと、みんなも自分も楽しくない。楽しくなければ、人は寄ってこない、続かない」など、わかっているつもりでも案外見失いがちなこと。そんなことをわたしたちが思い出すよう、全身を使って示してくれてるようでした。松崎さんのサービス精神に脱帽です。
しかし、全ては松崎さんが冒頭に言った「わたしたちにはブランドはつくれません。ブランドはお客さんが決めること」という言葉に尽きるな・・・と。本気じゃないと、すぐわかるもんな~。特に女性には。
わたしも高知県人。こんなおんちゃんがおったとは・・・と、うれしくなった一日でした。
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